失敗したくない!キッチンリフォームでできることや費用、注意点を解説

「キッチンの調理スペースが狭い」「台所用品が取り出しにくい」など、キッチンスペースに悩みを抱えていませんか?
住むときは使いやすいと思っていたのに、実際に生活してから気づくこともあります。
また、毎日使うものですから、汚れや傷ができたり、購入当初の性能が失われたりすることもあるでしょう。
そこで考え出すのがリフォームです。
しかしリフォームは、慌ててするのではなく、長期的なライフプランを立てて考えないと失敗するかもしれません。
決して安価なものではないため、検討する前にキッチンリフォームでできることや費用、注意点、自分でできることまでしっかり把握しましょう。
目次
キッチンリフォームをする理由ときっかけ

キッチンの使い勝手が悪かったり、機能性が低下したりしてくると小さなストレスが積もります。
毎日利用する箇所なので余計に負担を感じやすいです。
具体的なリフォームのきっかけについて見ていきましょう。
設備や機器の老朽化
キッチンリフォームをするもっとも多いきっかけに、設備や機器の老朽化があげられます。
設備の耐用年数を過ぎると、故障のリスクが高まったり、維持費用の増大や安全面が不安定になったりするためリフォームが推奨されます。
他にも、長年の使用により汚れが落ちにくい、ガタつきが出てきた、故障したが修理部品が廃盤になったなどの悩みが多いです。
機能性の向上
長年使ってきたキッチンであっても、不具合を感じることは多々あります。
たとえば、カウンターの高さが合わない、作業スペースが狭い、収納スペースが足りないといった不満が出てくるでしょう。
食洗機や浄水器、最新のコンロなど便利な設備に替えるだけで、掃除がしやすくなったり、家事の動きがスムーズになったりします。
さらに、家族とのコミュニケーションの活性化に繋がり、結果として生活の質を高められます。
デザインを一新
「キッチンの見た目が古くなった」「SNSに出てくるおしゃれなキッチンに憧れる」など、古くなったキッチンではモチベーションが上がりません。
そんなこと?と思うかもしれませんが、日々利用する場所なのですから生活に大きな影響を与えます。
理想のキッチンにリフォームすることで「料理のレパートリーが増えた」「家の中の荷物が片付くようになった」など顕著にあらわれることでしょう。
キッチンにいる時間を大切にすることで、人生観や生活の仕方を変える非常によいきっかけになると言えそうです。
家事の効率化向上
キッチンリフォームを検討する理由として、家事の効率化向上はとても重要視されます。
日々の暮らしを快適にする重要な動機です。
家事効率を高めるには、
・動線
・収納
・設備
この3つを整えるのがポイントになります。
キッチンでの一連の流れは、「食材を取り出す」「洗う」「切る」「加熱調理する」「配膳する」「片付ける」が一般的でしょう。
この流れに沿った動きに合わせて配置や設備を導入すれば、家事が効率的になりやすいです。
また、省エネ性能の高い設備を導入することで光熱費を抑えることもできます。
家族構成の変化
「家族が増えた」または、「子どもが大きくなった」「独立した」などをきっかけにキッチンの使い方が変わることがあります。
壁付けキッチンだけど、対面キッチンにすることで家族と会話しながら料理することができ、コミュニケーションの向上をはかれるでしょう。
その一方で、子どもが独立したり、老後を見据えたりする場合は夫婦二人のためのコンパクトさや、使いやすさ、安全性が求められます。
キッチンリフォームは、ライフスタイルに合わせた「使い勝手」の改善も重要な目的となります。
キッチンリフォームでできること

キッチンリフォームは、丸ごとキッチンを交換したり、設備機器を導入したりと希望や状態によって対応方法が異なります。
子どもが生まれる、独立する、二世帯住宅になるなどライフスタイルの変化に合わせても検討しましょう。
最新設備の導入
キッチンリフォームで最新設備を導入することで、時短・省エネ・快適性が向上します。
他にも家事が楽になったり、モチベーションが上がったりとたくさんのメリットを感じられるでしょう。
たとえば、スマートキッチン(IoT機能)を導入すれば家電とスマホがつながり、冷蔵庫の食材管理や献立提案、料理の失敗を防ぐことができます。
また、高温自動洗浄機能付きオーブン・コンロやIHクッキングヒーター、省エネ照明、タッチレス水栓などを追加するのもおすすめです。
収納力を増やす
実際に使い出してからキッチンの収納が少ないと感じることはよくあります。
リフォームする場合は、背面収納の増設や吊り戸棚の設置、デッドスペース活用が一般的です。
そして、メーカー独自の収納力を売りにしている最新システムキッチンを導入する方法もあります。
スペースがあるならパントリーの設置や見せる収納を取り入れるのも検討してみてもいいかもしれません。
家事動線を改善
家事動線が悪いと作業効率が悪くなり、家事に手間がかかります。
家事動線を改善するリフォームの際は、「ワークトライアングル」を意識しましょう。
ワークトライアングルとは、冷蔵庫・シンク・コンロの3つの設備を結んだ動線のことです。
この3点をできるだけ正三角形に近い形に配置することで、調理作業の動線が短くなり、作業効率が大幅に向上します。
他にも、収納配置や水回りの集約、通路幅の確保を工夫し、家事負担を軽減できるようにしましょう。
レイアウトを変更
壁付けキッチンから対面式(I型・L型)や対面式(ペニンシュラ型)、アイランドキッチンに変更すると、リビングとのつながりや家族との会話を増やすことができます。
ただし、高額リフォームになる傾向にあるため、家族としっかり話し合って検討しましょう。
窓の位置や換気、リビングの広さを考慮し、リフォーム会社に相談してシミュレーションすることが重要です。
内装のみを変更
リフォーム費用はかけられないけど、雰囲気を変えたいなら内装を変更してみましょう。
壁紙や床材を貼り替えるだけでも、印象が大きく変わります。
クロスやタイル、フローリングのデザインと設備をコーディネートして、理想のキッチン空間を実現します。
簡単なものであれば、DIYすることも可能なのでおすすめです。
オーダーメイド
キッチンをオーダーメイドして、理想のキッチンをつくる方法もあります。
キッチンを使いやすい高さにしたり、収納に合わせて幅を設計したりなど、素材・色・仕切りまで1mm単位で対応してくれます。
ただし、価格の相場がないので高額になる可能性があり、さらにリフォーム完了まで完成品を見られません。
リフォーム会社との打ち合わせは入念に行い、ズレが起きないようにしっかりシミュレーションしましょう。
キッチンリフォームのよくある失敗例

キッチンリフォームは決して安価なものではありません。
時間も費用もかけたのに、失敗してしまわないようによくある失敗例を紹介します。
| <キッチンリフォームの失敗例> ・家事動線が悪くなる ・作業スペースが狭くなる ・収納が足りなくなる ・高さが合わない ・手元が暗い ・リビングやダイニングに臭いが広がる ・掃除が大変になる …など |
家事の効率が悪くなったり、面倒な作業が増えたりしてしまっては本末転倒です。
ショールームでキッチンの使い勝手や配置を確認し、家族で話し合い、そして信頼できる業者に依頼しましょう。
業者選びでは、実績を確認するようにしてくださいね。
リフォームの際に気を付けること
キッチンリフォームを決断しても、なんでもしていいということではありません。
マンション・戸建て住宅それぞれに配慮しなければならない点があります。
必ず確認してからリフォームをはじめてください。
マンション
マンションでリフォームできるのは、専有部分のみに限られます。
キッチンは専有部分になるためリフォームは可能ですが、「管理規約の確認」「配管・電気・梁の位置の制約」「騒音対策と近隣への配慮」が重要です。
床材(防音規定)、工事時間、騒音レベルなど、リフォームに関する制限がないか、また管理組合への申請・承認が必要かも管理規約にて確認します。
梁の位置は、マンションごとに異なるので設計図面で確認してください。
また、構造壁や給排水管・電気配線の位置がキッチンのレイアウトを大きく制約します。
移動が難しい場合もあるため、専門家と現地調査が必要です。
業者と相談・確認を行い、管理組合への申請手続きを怠らずに進めましょう。
戸建て住宅
戸建て住宅のリフォームの場合は、自由度高くできますが、建物の構造によっては難しい場合もあります。
キッチンリフォームを検討したらまずは、収納スペースのサイズと収納量や、冷蔵庫の扉開閉スペース、ゴミ箱・食器棚の置き場などを測りましょう。
また、現状の配管位置や電気容量、消防法、構造上の制約などの法規制を確認し、専門業者に現状調査を依頼しましょう。
それから実現可能なリフォーム内容と最適なプランを提案してもらいます。
キッチンリフォームの流れ

ここでは、一般的なキッチンリフォームの流れについて順に解説します。
工事期間は内容によって異なりますが、工事中はキッチンが使えないため、事前準備と業者との打ち合わせを怠らないようにしましょう。
| ①情報収集 ②リフォーム内容を相談 ③現地調査・打ち合わせ ④リフォームプランと見積書の確認 ⑤リフォーム会社と契約 ⑥工事 ⑦完成・引き渡し |
情報収集
まずは、キッチンリフォームの準備段階です。
今抱えている悩みや不満にはどんなことがあるのか、細かく書き出してみましょう。
そこから理想のイメージを具体的に考えます。
悩みや不安、イメージをリフォーム会社に正確に伝えるために、参考となる資料やSNSの画像などを集めましょう。
他にも予算や工期についても家族で話し合ってくださいね。
リフォーム内容を相談
どんなキッチンにリフォームしたいか決まったら、リフォーム会社に相談してみます。
「どんなところに困っているのか」「どの製品・機器を使いたいか」など、要望や悩みをすべて伝えましょう。
実際に、ショールームで実物を確認し、使い勝手やサイズ感を確かめることも大切です。
現地調査・打ち合わせ
マンション・戸建て住宅どちらであっても、管理規約や構造上の制約、配管位置などを確認する現地調査は必要です。
相談したリフォームが実際にできるのか、できないのか事前に把握するためです。
現地調査の結果をもとに、再度リフォームプランの打ち合わせをします。
リフォームプランと見積書の確認
現地調査後の打ち合わせにて、具体的なリフォームプラン(商品、仕様、工事内容)が決定し、見積もりができます。
その内容を確認し、変更箇所があればプランを再作成していただく、または他のリフォーム会社と比較し検討し直すことになります。
リフォーム会社と契約
リフォームプラン・見積もりに納得したらリフォーム会社と契約します。
契約後にキッチンを発注したり、設計に取り掛かったりするため、実際に工事に入るまでに時間を要する可能性があります。
工事開始時期については、リフォーム会社に確認してください。
工事開始までに、ご近所に挨拶に行ったり、工事期間中の生活対策を立てたりしましょう。
リフォームを成功させるには、周囲への配慮はとても重要です。
工事
工事内容については、リフォームプランによって変わりますが、ここでは必要になるであろう養生・解体・設備工事・設置工事・内装工事について、それぞれどのようなことをするのか紹介します。
| 養生 | 床や壁を傷つけないように保護する |
| 解体 | 既存キッチンを撤去する ※騒音あり、一時的に水が止まる |
| 設備工事 | 給排水、ガス、電気配線の変更および接続する |
| 設置工事 | 新しいキッチン本体の組み立ておよび設置する |
| 内装工事 | 床、壁などの張り替えおよび仕上げをする |
完成・引き渡し
リフォーム工事が完成したら、仕上がりをチェックします。
その際に、工事内容や設備・機器の使い方などの説明を受けるので、不備がないかしっかり確認しましょう。
もしも気になる箇所があった場合は、早急にリフォーム会社に伝えてください。
工期が長くなる可能性があります。
とくに問題がない場合は、晴れて引渡しとなります。
保証書や取り扱い説明書を受け取り完了です。
キッチンのリフォーム費用

キッチンリフォームの費用は、10万円程度でできる工事から100万円以上や300万円以上かかるものまで幅広くあります。
これは、導入するキッチンのグレードや工事範囲、レイアウトの変更の有無・規模などによって大きく変動します。
必ず最初の打ち合わせ段階、または見積もりで費用を確認するようにしましょう。
以下、目安となる費用を一部紹介します。
| システムキッチンの入れ替え工事 | 50万円〜150万円 |
| 壁付けキッチンを対面式キッチンに交換 | 70万円〜200万円 |
| キッチンの位置を変更 | 100万円〜300万円 |
| ビルトイン食洗機の交換 | 20万円 |
| スマートキッチン冷蔵庫の導入 | 20万円 |
| 床の張り替え、キッチンパネルの交換など | 20万円 |
| 電気配線工事 | 1万円〜5万円 |
リフォームは求めすぎるとどんどん高額になります。
予算オーバーになってしまった場合は、グレードを下げたり、オプションを最小限にしたりして抑えるようにしましょう。
また、複数のリフォーム会社から見積もりを取ることで、適正価格か判断できるようになります。
補助金はある?
キッチンリフォームを対象とした補助金制度は複数あります。
国の制度と地方自治体の制度があり、それぞれ条件や補助額が異なるのでそれぞれ紹介します。
子育てグリーン住宅支援事業
「子育てグリーン住宅支援事業」は、新築住宅(分譲・注文)やリフォームにて、対象の省エネ工事を行う際に活用できる補助金制度です。
ZEH水準住宅・長期優良住宅・GX志向型住宅の3つの住宅性能が対象となります。
節湯水栓の設置やビルトイン食洗機、掃除しやすいレンジフード、ビルトイン自動調理対応コンロの設置、高効率給湯器の設置などが補助対象工事です。
条件によりますが、1戸最大60万円の補助金を受けることができます。
詳細ページはこちら>>>
子育てグリーン住宅支援事業2025とは|補助金額や条件、申請について解説
長期優良住宅化リフォーム推進事業
「長期優良住宅化リフォーム推進事業」とは、一戸建てや共同住宅に対して、対象の住宅性能向上のリフォームにかかる費用の一部を補助する制度のことです。
劣化対策、耐震性、省エネ対策など一定の基準を満たす性能向上リフォームが補助対象工事になり、最大210万円(条件あり)支給されます。
詳細ページはこちら>>>
【2025年】長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金や条件、申請方法を解説
介護保険による住宅改修費の支給
介護保険制度とは、要介護または、要支援が必要になった被保険者が住み慣れた自宅で自立した生活を送るための介護サービスや住宅改修工事を対象に、費用の一部を補助する制度です。
車椅子の利用による配置変更やバリアフリー改修を目的としたキッチンリフォームなどが補助対象となり、原則20万円を上限に年齢や所得に合わせて、工事費用の7割〜9割が支給されます。
詳細ページはこちら>>>
介護保険制度とは|介護リフォームの対象工事や補助金の条件、申請方法まとめ
自治体独自の補助金制度
お住まいの市区町村が独自にリフォーム補助金制度を設けている場合があります。
国の補助金と併用できるケースもあるため、お得にリフォームができるかもしれません。
補助金制度については、自治体窓口や公式サイトを確認してみてください。
参考サイト:地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト
自分でできるおしゃれなキッチンリフォーム

キッチンリフォームの費用を抑えるには、DIYすることも有効です。
クロスの張り替えや収納棚の追加など、自分でおしゃれに施工することができます。
ここでは、簡単なDIYを紹介するのでぜひ挑戦できるものがあれば実施してみてくださいね。
壁や床を張り替える
キッチンの壁や床を張り替えるのは、素人でもできる簡単DIYです。
壁は油や水が飛び散るため、リメイクシートを貼るのがおすすめ!
リメイクシートであれば、もし剥がしたくなっても簡単に剥がせるので、賃貸住宅でも取り入れやすいです。
100円ショップやネットで販売されているのでチェックしてみてください。
| <リメイクシートの貼り方> ①下地処理:油分、汚れ、水分を徹底的に除去し乾燥させる ②採寸・カット:シートは少し大きめにカットする ③貼りつけ:下から上へ、少しずつ剥がしながら空気を抜きつつ貼る ※ヘラを使うと綺麗に貼れるのでおすすめ ④圧着:少しの空気も残さないように中央から外へ流す ※ハケやスキージーを使うと簡単 ⑤角・端処理:ドライヤーで温めながら不要な部分を丁寧にカットする |
床の張り替えに多いのが、クッションフロアです。
柔らかいシート状の床材で、クッション性があり、水に強く、手入れが簡単なのがポイントです!
デザインも豊富なので、ご自宅の雰囲気と遊び心を交えて選んでみては?
| <クッションフロアの貼り方> ①床準備:床を綺麗に掃除し、平らにする ②採寸・粗切り:床のサイズより少し大きめにカットする ※仮置きをして位置を確認 ③テープ貼り:床全体と、継ぎ目になる部分(2列)に沿って両面テープを貼る ※壁際は壁に沿って貼る ④両面テープをめくる:テープを貼ったクッションフロアの半分だけをめくる ⑤剥離紙を剥がす:めくった部分の両面テープの剥離紙を丁寧に端から剥がす ⑥圧着:クッションフロアを床にゆっくり貼り付ける ※中央から外側へ空気を抜きながらローラーでしっかり圧着 ※壁際も剥がれないようにローラーでしっかり押さえる |
クッションフロアの柄合わせをしっかり行い、必ず空気を抜きながら丁寧に貼り付けることが重要です。
もし、空気が残ってしまうと浮いてきたり、デコボコしたりして荒い印象を与えてしまいます。
リメイクシートもクッションフロアも既存の状態のまま上から貼り付けるため、元の状態に戻すことも可能です。
収納棚をつくる
キッチンに収納棚・スペースをつくるときは、突っ張り棒かカラーボックスがおすすめです。
突っ張り棒の場合、壁と壁の間に突っ張り棒をセットして、S字フックを必要な分だけかければ完成!
調理器具を引っ掛けられます。
また、突っ張り棒を2本使えば、鍋やフライパンも乗せることができ収納できます。
キッチンのスペースがあるのなら、カラーボックスを積み重ねて、頑丈な天板を乗せてネジ止めすれば、収納力のあるカウンターが完成です。
強度と補強が重要になるので、プラスチック製はおすすめできません。
見せる収納を取り入れる
キッチンが狭い場合は、収納スペースにこだわるのではなく、見せる収納もおすすめです。
籐のカゴや100円ショップのカゴ、大きなビンなどを利用して、あえて見せる収納にまとめてもオシャレに仕上がります。
このとき大切なのが統一感です。
ただ好き放題並べているだけだと、片付けができていない印象を与えますが、カゴやボトルに統一感があると一気にオシャレに見せることができます。
カフェをイメージするとまとまりやすいですよ。
【危険なDIY】プロに依頼すべきこと
自分でキッチンリフォームをすることで費用を抑えられますが、電気・ガス・水道・換気扇など専門知識と資格が必要な部分は危険が伴うため、絶対にプロに依頼すべきです。
| 電気工事 | 配線工事 |
| ガス工事 | ガス管の接続・交換 |
| 水道工事 | 排水管・給水管の接続シンク交換に伴う配管工事 |
| 換気扇工事 | 排気ダクトの設置・交換 |
| システムキッチン交換 | 配管・配線工事が必須となる※資格が必要な作業が多い |
手軽にはじめられるDIYですが、「できること」と「できないこと」を明確に分けることが大切です。
安全面に配慮し、すべてを自分で行うのではなくプロの手が必要なところは依頼し、危険や怪我が伴わないように進めるのが成功の鍵となります。
まとめ

毎日誰かが使うキッチンをリフォームすることで、一気に生活の効率が上がります。
食器の片付けをしながら家族とコミュニケーションが取れる、調理スピードが上がって時間ができるなど、理想のキッチンになればメリットが増えます。
また、家族のライフスタイルによってリフォームを考える人もいるでしょう。
まずはキッチンリフォームにはどんなものがあるか、この記事を通じて把握していただき、家族で話し合い、予算や工事内容について検討してみると本当に必要なリフォームが見えてくるはずです。
情報収集・リフォーム会社の検討・現地調査などを行い、理想のキッチンづくりをはじめましょう。
国や自治体からの補助金制度もあるので、活用も視野に入れて相談してみてくださいね。




